仕事に行く原因を
単刀直入に言うと
精神病じゃないからだ
それは実際の精神病とは
また種類が異なる
精神病な状態、というべきか
それは健常者にも起こるわけで
実際の精神病は関係ない
精神病な状態、という
ある種の仕事嫌々病、みたいな状態
こそ仕事に行かなくなるわけで
逆にそれさえ克服すれば
仕事に行くわけです
なんとなく分かるでしょ?
今の僕には正確にその仕事嫌々病が
なぜ起こるかまでは分かりませんが
僕の分かる範囲ではそういう事です
追記:精神病は完治しないので薬は飲みましょう。