にくブログ

にく✧

神に見られている

僕は出世したい。

というの仕事ではなくて日常生活でだ。

というのは

現時点で僕はB型作業所で働けるくらいの

ちゃんとしている、なのだ

現時点で大学で勉強できている、というくらいの、(その分野)での実力なのだ。

だから、実力やちゃんとしている、というのを神に納得してもらいたいのだ。

僕は精神病だ、精神病だから何もできないではないはずだ。何かしらをしっかりちゃんとやっていれば、できる方向へ出世しないだろうか?と思うのだ。

重度の精神病だから、入院ずっとしなければならないのか、そんなことはないと思うのだ。入院してて、髪のひげも鼻毛も伸び放題、歯も磨かず、風呂も自分から入れない、独り言って笑ってたり、そんなんだったら、退院できるわけないのだ。

 

だから、ちゃんとしてます、と神にアピールしなきゃダメなのだ。妄想の神ではなく、現実的な世の常の神に納得してもらわなければ現在の日常生活から出世できないんじゃないか?

 

B型作業所通所・精神科
治療抵抗性統合失調症
精神障害者手帳2級
いわみつ

漢字検定準1級所持者
Word3級所持者

産業能率大学情報マネジメント学部現代マネジメント学科在籍中。

過去、養鶏場や木材会社、清掃、椎茸栽培など13箇所の職場を転々とする。

18歳で高校を卒業後、22歳までに111冊小説を読む。精神科に入退院を5回する。27歳からちゃんと働き始める。現在は漫画やCD、DVDを買いまくり娯楽放蕩にあけくれている。