人生は芸術だ。
何歳まで生きてるから、すごいというのは一概には言えない。
仕事をしているから偉い、も一概には言えないし、彼女がいて結婚してるからえらいも一概には言えないのだ。
僕は精神病だが、B型作業所で働いてるのはセンスがよいと思う。
これが、健常者のバイトなんてしたら、センスは最悪に悪い。はじかれて殴られるだろう。
22歳くらいまでは彼女がいるのはセンスいいが、26〜30くらいはむしろ独身の方が遊べて楽しいだろう。
30〜35くらいに結婚するのはセンスいいが、50もすぎたおばさんと結婚しても本人が良かろうとセンスないとしか思わん。
デリへル10〜20行くのはキモいが、人生で3〜4回行ってるならセンスいいだろう。デリヘル嬢も可愛い若いならなおいいだろう。
デリヘルはキモい、なんていうのは逆に4回くらいならかっこいい。
病人なのに作業療法士や、犯罪者だったのに弁護士、←こんなのは最悪にセンス悪い。
だが、ここからだ。
人間はセンスの良い人生でい続けるのは至難の技なのだ。
生きてれば、いつかはセンスのない事をやらかして人生がおかしくなる場合がある。
だから、歳とってるからいいとも言えない場合がある。むしろ22歳とかはセンスが良いままの場合が多いので、逆に良いのだ。
宇宙人が私は宇宙など知りません、人間です、バイトせずニートがいいです。
↑こんなバカな話ではなく
宇宙人なら宇宙や他の星の良さを伝えて、政府に管理されて、政府に情報を伝える仕事をした方がいい
人生は芸術だ。いつかはセンスのないことをやらかしても、時間が経てばまたセンスの良いことに挑戦できる、その時にはまた反省してセンスのよい時間を作ればよい。
B型作業所通所・精神科
治療抵抗性統合失調症
精神障害者手帳2級
いわみつ
漢字検定準1級所持者
Word3級所持者
産業能率大学情報マネジメント学部現代マネジメント学科在籍中。
過去、養鶏場や木材会社、清掃、椎茸栽培など13箇所の職場を転々とする。
18歳で高校を卒業後、22歳までに111冊小説を読む。精神科に入退院を5回する。27歳からちゃんと働き始める。現在は漫画やCD、DVDを買いまくり娯楽放蕩にあけくれて
