例えば、小説家になりたいと思っていても
忘れてしまうだろう
ようはね、努力なんかより、小説家になりたいと思い続けるように
その小説家になりたい、というモチベーションを維持し続けなければならないわけだ
↑この小説家になりたい、というモチベーションをノートに書いておけばいい
たまに振り返り、ああ、俺は小説家になりたいんだった、と思い出しておかないと夢はどっかに消えようとするから。
初めはなんでも、やるのがだるいもんさ。だけど、1日1歩でもしていれば、自分のうちで積み重なるもんだ。それは消えないんだ。だから夢を忘れたり、努力に遮断する何かがとりまいてるなら、まずはそっちを管理して努力する態勢を整える方をしっかりした方がいい。そしたら努力なんて勝手にする。
小学生や中学生が勉強を努力したり、一生懸命したりするけど、大人は仕事をしてれば何を買おうが楽しもうがなんでもいいわけで、努力ってなんやねん、と思うけど、遊び自体を努力すればいい、それが大人の努力や。
B型作業所通所・精神科
治療抵抗性統合失調症
精神障害者手帳2級
いわみつ
漢字検定準1級所持者
Word3級所持者
過去、養鶏場や木材会社、清掃、椎茸栽培など13箇所の職場を転々とする。
18歳で高校を卒業後、22歳までに111冊小説を読む。精神科に入退院を5回する。27歳からちゃんと働き始める。現在は漫画やCD、DVDを買いまくり娯楽放蕩にあけくれている。
